企業情報

会社沿革

平成元年1月 延岡市を営業エリアにケーブルテレビ事業を営むため「株式会社テレビネットワーク延岡」を設立。資本金4,000万円。
平成元年7月 資本金4億円に増資。
平成元年9月 郵政省より有線テレビジョン放送施設設置許可を受ける。
平成2年9月 試験放送を開始。
平成3年4月 開局。チャンネル数18ch。
平成12年3月 光同軸ハイブリット伝送路に改修。
平成12年10月 インターネット接続サービス開始。
平成13年10月 伝送路容量、770MHZに改修。
平成14年3月 資本金を4億1,400万円に増資。
平成14年4月 社名を「株式会社ケーブルメディアワイワイ」に変更。
平成14年9月 日向市・門川町でのサービス開始。
平成17年10月 デジタル放送(CS)開始。
平成18年12月 地上デジタル放送開始。
平成19年2月 延岡市北方町でのサービス開始。
平成19年4月 延岡市北浦町でのサービス開始。
平成20年4月 延岡市北川町・島浦町でのサービス開始。
平成20年6月 フリーペーパー「W+ing」創刊。
平成20年9月 緊急地震速報サービス開始。
平成20年12月 固定電話サービス(ケーブルプラス電話)開通。
平成21年3月 北方町・五ヶ瀬町で植樹活動開始。
平成21年7月 高校野球県予選生中継開始。
平成23年2月 美郷町でのサービス開始。
平成23年4月 高千穂町・日之影町でのサービス開始。
高千穂町で植樹活動開始。
平成23年5月 アナログ多チャンネル放送終了。(5月31日)
平成24年9月 auスマートバリュー開始。
平成24年12月 「ワイワイおくやみチャンネル」放送開始。
平成25年12月 「エフエムひゅうが」開局。
平成26年5月 「ワイワイグルメ博」開催(5月11日)。
平成26年10月 「ワイワイサポートサービス」開始。
平成26年11月 VODサービス「みるプラス」開始。
平成27年2月 FTTH「ワイワイひかり」サービス開始(延岡市中心部)。
平成27年3月 MVNO「ワイワイケーブルモバイル」サービス開始。
平成27年4月 マンション向け「ワイワイルーム」サービス開始。
平成27年12月 「ケーブル4K」放送開始(12月1日)。
平成28年1月 「暮らしと住まいチャンネル」放送開始。
平成28年2月 「ケーブルWi-Fi」サービス開始。
平成28年7月 開局25周年を機に社名ロゴをリニューアル。
平成29年5月 「ワイワイでんき」サービス開始。
平成30年3月 「延岡城アプリ」開発。
平成30年12月 「BS4K」放送開始。
平成31年3月 城山「千人殺しの石垣」にてプロジェクションマッピング上映。
平成31年4月 バーチャルキャスター「Alice(アリス)」新入社員採用。
令和元年7月 「ドコモ光タイプC」サービス開始。
令和2年2月 eスポーツ関連イベント「ワイワイポプカルフェス」開催。
令和2年4月 「ワイワイひかり得割」サービス開始。
「スマートテレビプラス」コース(TVとNETのセットコース)開始。
令和2年5月 オンライン動画サービスとのセットプラン提供開始。
令和2年6月 川南町・都農町でのサービス開始。
令和2年9月 自主制作番組「切れた堤防」が日本ケーブルテレビ大賞番組アワードでグランプリ(総務大臣賞)受賞。
令和2年10月 総務省「放送コンテンツ海外展開強化事業」に採択。
地域拠点型eスポーツチーム「WaiWai GAMING CLUB(ワイワイゲーミングクラブ)」発足。
令和3年1月 総務省「令和2年度高度無線環境整備推進事業」採択。
令和3年2月 ローカル5Gミリ波による8Kライブ伝送実証実験に成功。
令和3年8月 宮崎県「令和3年度ローカル5G等を活用した地域課題解決実証事業」採択。
令和4年3月 延岡駅西口街区ビル1F「waiwai PLAY LAB」開設。
プロジェクションマッピング&ドローンライトショーコラボイベント開催。
令和5年10月 「waiwai PLAY LAB」が「2023年度グッドデザイン賞」受賞。
令和6年1月 映像クリエイター向けレジデンスプログラム「Connect & Create NOBEOKA」(略称:コネクリ延岡)開催。
令和6年6月 地域のお客様と事業者様をつなぐオンラインサービス「LIFE CONNECT」サービス開始。
令和6年7月 「Connect & Create NOBEOKA」(略称:コネクリ延岡)が「ケーブルアワード・ベストプロモーション大賞」グランプリ受賞。
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